【大迷惑?】コインランドリーで自前の柔軟剤はなぜ使えないのか?

日々のコインランドリーの営業の中で、良くお客様から、

お客様

自前のお気に入りの柔軟剤って使えないんですか?

とか、時々言われます。

なのに最近、

何故ほとんどのコインランドリーで、自前の洗剤・柔軟剤が使用できなくなってきているのでしょうか?

そこについて、詳しく解説したいと思います。

読んでいただけると、きっと納得していただけると思い、記事にさせていただきます。

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なぜ持ち込みの柔軟剤が使えないのか?コインランドリーの現状と理由

コインランドリーで持ち込みの柔軟剤が使えない理由は、利用者の利便性や機器の保護、そして環境への配慮など多岐にわたります。

以下では、その理由を詳しく考察します。

1. 洗濯機の故障リスクを防ぐため

多種多様な銘柄の柔軟剤が存在し、それぞれの濃さによる粘度が異なります。

その為、

柔軟剤によっては洗濯機内部の配管に詰まりを引き起こす可能性があります。

特に粘度の高い柔軟剤は、洗濯機のポンプやフィルターに負担を与え、故障の原因となり得ます。

2. 適切な使用量を確保するため

一部の利用者が過剰な量の柔軟剤を投入することで、洗濯機が損傷するリスクがあります。

これにより、流れきれなかった柔軟剤の水分が蒸発し、粘度が高まり、洗濯機がエラーを起こして停止します。

それによって他の利用者が使えなくなることがあります。

そこで、自動投入システムを採用したことでオーナー側は、

日々の営業で限りなく機械のエラー停止の煩わしさから解放され、安定した営業を送ることが出来るようになりました。

また、適切な量の柔軟剤を使用することができれば、機器と洗濯の品質を維持することもまた可能となります。

3. いたずら防止のため

コインランドリーでは、不特定多数の人が利用するため、柔軟剤以外の物質を投入するいたずらが発生するリスクがあります。

私のお店ではありませんが、以前、自前の柔軟剤が利用できるコインランドリーの洗濯機に、

『柔軟剤以外の物を、流し込まないでください』

みたいな貼り紙が貼ってあったのを見たことがあります。

この様な”いたずら”により洗濯機が故障し、他の利用者に大きな不便をもたらす可能性があります。

持ち込みの柔軟剤を禁止することで、この様なトラブがかなり減りました。

4. 利用者の煩わしさを省略するため

持ち込みの洗剤や柔軟剤を毎回持参する手間を省略するために、自動投入システムが導入されています。

これにより、初めてコインランドリーを利用するユーザーでも手軽に利用でき、利用者の利便性が向上しています。

5. コスト削減と環境配慮のため

自動投入システムにより、適切な量の洗剤や柔軟剤が供給されるため、無駄が減り、コストや無駄削減に繋がります。

また、適切な量の使用により、環境への負担も軽減されます。

以前は粉せっけんが主流で、溶け残りが洗濯機の詰まりを引き起こすことがありましたが、自動投入システムの導入によりこの問題も解消されました。

以上のような理由から、持ち込みの洗剤や柔軟剤が使えないという現状になりました。

様々な改善点を経て、現在のコインランドリーは利用者にとってより快適で使いやすい環境を提供しています。

自分なりの香りをつけるためにはどうすれば良いか?

コインランドリーで自分なりの香りを楽しみたい方のために、いくつかの方法をご紹介します。

近年では、洗剤や柔軟剤の持ち込みが制限されることが多くなりましたが、それでも自分好みの香りを楽しむ方法はあります。

1. ジェルボールを活用する

ジェルボールは、洗剤と柔軟剤が一つにパックされており、使いやすく、効果的に香りをつけることができます。

これを使用することで、持ち込みの柔軟剤を使わなくても、自分なりの香りを楽しむことが可能です。

ただし、香りの強度は既製品に依存する為、自分で香りを調整することは難しいかもしれません。

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2. 乾燥機用シートの使用

乾燥機用シートを乾燥機に入れることで、洗濯物に個性的な香りをつけることができます。

これらのシートは様々な香りがあり、手軽に使用できるため、持ち込みの柔軟剤を使わなくても、香りを楽しむことができます。

乾燥機用シートは、乾燥中に香りを衣類に移す効果があり、持続的な香りを楽しめます。

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3. 香りのビーズの使用は控える

最近は、香りのビーズがよく利用されているようですが、これらは環境や人体に悪影響を及ぼす可能性がある。

と、いわれています。

上記のようなガスマスクをしないと、外を歩けない人もいるようです。

 

コインランドリーでの利用は、周辺の人々への影響、また洗濯機を詰まらせ故障の原因ともなるため、使用は控えるべきです。

香りのビーズは気軽に強い香りをつけることが出来るため、便利ではあります。

しかし長期的に見ると、使用することで発生するトラブルや、環境への負担を考慮する必要があります。

4. 適切な香り選びと持続方法

自分好みの香りを楽しむためには、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。

香りの種類:ジェルボールや乾燥機用シートの香りは多様で、自分の好みに合ったものを選ぶことができます。
持続時間:香りの持続時間も製品によって異なるため、長時間持続するものを選ぶと良いでしょう。
使い方の工夫:乾燥機用シートを洗濯物の間に均等に配置することで、香りが全体に行き渡ります。

 

以上の方法を試すことで、コインランドリーでも自分なりの香りを楽しむことができます。

利用する製品の特徴を理解し、環境や機器に優しい選択をすることで、快適な洗濯体験を実現しましょう。

 

乾燥機用シートはどこで購入できるの?

乾燥機用シートを使いたいけど、どこで購入できるのかとお困りの方もいると思います。

そこで、乾燥機用シートの購入場所と購入方法について解説します。

乾燥機用シートは便利なアイテムですが、一般のスーパーやドラッグストアでは取り扱いがなく、購入が困難です。

特に、乾燥機用シートを使ったことのない方は、どこで手に入るのか分かりません。

乾燥機用シートは現在、以下の場所で購入することができます
店  頭:私が確認してるのは、現在ドン・キホーテコストコで取り扱いがあります。
オンラインショッピング:Yahoo!ショッピング、楽天、Amazonが主流の販売サイトです。
個人売買:メルカリヤフオクなどの個人売買プラットフォームでも購入可能です。
コインランドリー:一部のコインランドリーでは、乾燥機用シートを単品で販売している場合もあります。

 

ドン・キホーテは数種類、乾燥機用シートを取り扱っている店舗もあり、比較的手に入れやすいですが、取り扱ってない店舗もあります。

コストコでは、一種類の取り扱いがあるのは確認取れています。

また、Yahoo!ショッピング、楽天、Amazonなどのオンラインショッピングサイトでは品揃えが豊富で、簡単に比較・購入ができます。

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さらに、メルカリヤフオクは個人売買の場として利用者が多く、掘り出し物を見つけることができるかもしれません。

コインランドリーで販売されている乾燥機用シートは、その場で必要な分だけ購入できるため、非常に便利です。

乾燥機用シートを購入する際の選択肢を知っておくことで、自分にとって最適な方法を見つけやすくなります。

洗濯機の故障リスクを防ぎ環境をまもる

柔軟剤は、多種多様な銘柄が存在し、それぞれの特徴が異なります。

しかし、一部の柔軟剤は粘度が高いため、洗濯機内部に詰まりを引き起こす可能性があります。

最近はほとんど存在しませんが、粘度の高い柔軟剤は、洗濯機の柔軟剤が入ってる出口に悪影響を与え、故障の原因になり得ます。

現代の洗濯機は非常に便利ですが、柔軟剤の選び方を誤ると、洗濯機を故障させかねない思わぬ故障リスクを潜んでいます。

【故障リスクを避けるためには、以下の対策が有効です】

低粘度の柔軟剤を選ぶ:洗濯機に優しい低粘度の柔軟剤を使用することで、詰まりのリスクを軽減できます。
適量を守る:柔軟剤の使用量を適量に保つことで、洗濯機の負担を減らし、環境汚染を低下させます。
自動投入機能の利用:最近のコインランドリーや洗濯機には、洗剤や柔軟剤を自動で適量投入なので、自前の柔軟剤を購入する必要がない。

 

これを利用することで、適切な量が確保され、故障リスクが減少します。

最近の柔軟剤はほとんどが低粘度なので、洗濯機の配管やポンプの通りが良く、詰まりにくいという性質があります。

そんな中でのコインランドリーの洗濯機の自動投入機能は、コンピュータでプログラムされた適切な量を確実に投入するため、過剰使用になることがありません。

ですので、環境にも機器にも優しいのです。

自動投入により、洗濯機の故障リスクを大幅に減らし、長く快適に使用することが可能になります。

 

香りのビーズの使用は止めましょう!

先ほど少し説明しましたが、近年、香りのビーズの利用が普及する一方で、その問題点も浮き彫りになっています。

特に、マイクロプラスチックが乾燥後の洗濯物から空気中に飛び散り、アレルギー症状を引き起こす事例が増加しています。

 

これにより、良い香りの衣類がエチケットの一環である一方で、体質の弱い方々に対するハラスメントになっている現実があります。

香りのビーズに代わる解決策として、柔軟剤の利用で香りを控えめに終える方法があります。

また、アロマオイルを使用することで、自然な香りを楽しむことができます。

これにより、香りの強さをコントロールし、他人に対する影響を最小限に抑えることができます。

香り無しの選択は、自分が少し物足りなく感じるかもしれませんが、結果的に万人が安心して快適に過ごすことが出来ます。

私の持論ですが、

香りに敏感な方々やアレルギーを持つ方々に配慮することが、真のエチケットだと思います。

香りのビーズの使用を見直し、みんなが安心して快適に過ごせる社会を目指しましょう。

 


乾燥機用シートについては、下のリンクから詳しく解説してる記事へ飛ぶことが出来ます。https://coinlaundry-canna.com/risk-of-soap-softner/

 

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ABOUT US
花岸 隆
普段、会社員をしながら、その傍ら、コインランドリーを経営してます。 新しい形態のコインランドリーを目指して、日々快適空間を研究しています。 今後は、人口が減ってくる中で、どういう経営の仕方が効率的で、しかも残っていけるのかを考え、行動したいと思います。 また、田舎にも最新を日々求めて、都会とは違う”便利”を追究します。
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