【徹底暴露】コインランドリーは本当に汚いのか?衛生面が心配なあなたに真実をブチまける!

 

K君

コインランドリーって、いろんな人が使ってるからなんか不安…

 

Sさん

見た目は綺麗だけど、本当に衛生的なの?

そんな声、聞き飽きました。

ぶっちゃけ言いましょう。

コインランドリー=不衛生なんていうのは、完全なる誤解。

というか、都市伝説です。

陰謀論の域です。

この記事では、そんなモヤモヤした疑問をスッキリ粉砕するべく、コインランドリーの衛生面に関する真実を、余すところなく、ズバズバ切り込んでいきます。

目次(押すとジャンプするよ)

実際、コインランドリーの衛生面ってどうなの?

まず最初に断言します。

コインランドリーの衛生管理は、超真剣です。

それもそのはず、コインランドリーの命は「清潔感」。

見た目が綺麗で、においが爽やかで、床がツルツルしていて、機械がピカピカしている。

これがなければ、お客さんは来てくれません。

つまり、

**「清潔=売上」**なんです。

だからこそ、毎日清掃は至極当然のこと、
消毒、換気、点検、さらには菌やウィルスが発生しないような配慮を、これでもかというほど徹底しています。

加えて知ってほしいのは、コインランドリーの洗濯機の構造は家庭用とはまったくの別物。

洗濯槽の裏にカビが生えやすい家庭用と違って、業務用は設計そのものが「汚れがたまりにくい」「水が溜まりにくい」ようになっており、結果、カビや雑菌の繁殖リスクが激低。

つまり――
コインランドリーの中は、家庭の洗濯機よりもよっぽどクリーンな環境なんです。

ドラム内の中

いろんな利用者が来るコインランドリー、病気などの人が使った後不安

これもよくある“勘違い”です。

Sさん

近くに病院があるから…

 

Tさん

患者さんが使ってたらどうしよう…

その気持ちは分からなくもない。

でもね、コインランドリーで病気がうつった事例は、ゼロ。
全国を見渡しても、ゼ・ロ・件!

たしかにその昔、

誰かの噂

病院のそばのコインランドリーに入院患者が来てたらしいよ~

って噂が立ち、
過剰な噂の不安から利用者が減り、閉店に追い込まれた例はありました。

でも、それってただの風評被害。

噂だけが独り歩きして、本質が置き去りにされたパターン。

しかも、あのパンデミックの時ですら、

「コインランドリー経由で感染拡大」なんてニュースは1つも存在しませんでした。

むしろ、洗濯&高温乾燥によって菌やウイルスは死滅。
コインランドリーは感染症とはほぼ無縁の安全地帯なんです。

これマジ。

水についてもいろいろ調べてみた

さて、次に多い誤解が

Tさん

水が汚いんじゃないの?

という疑い。
これもまた、的外れも甚だしい。

コインランドリーが使っている水は、普通の水道水。

飲むかどうかはさておき、国の安全基準を余裕でクリアした、清浄度バツグンの日本の水道水です。

そもそも、日本の水道水ほど信頼できるものは、世界でも稀。

海外のように「水道水は絶対飲むな!」という国とはレベルが違います。

当然、そんな水からバクテリアやウイルスが湧いてくるなんてことは、物理的に無理。

コインランドリーの洗濯は、水からして安心。

これはもう、常識レベルにしてほしい事実です。

実際過去に、伝染病の事例はあったの?

たかし君

でもさぁ、コインランドリーで伝染病になった人、いるんじゃないの?

 

――いません。

あえて言います。
いません!!(大事なことなので2回)

販売元の担当に聞いた“ぶっちゃけ話”によれば、

日本全国どこを見ても、コインランドリー起因の伝染病なんて、記録すら存在しない。

理由は簡単。
業務用洗濯機の構造自体が、雑菌やウイルスの繁殖に適していないから。

洗濯やすすぎの後の排水が、家庭用洗濯機とは違う仕組み。
更に70度という高温乾燥という流れの中で、菌が生き残れるわけがない。

つまり、「コインランドリーで感染症になるかも~」って言ってる人たち、
完全に陰謀論者。

それ、某SNSにもない場所から勝手に自分の妄想の「都市伝説レベル」の話ですから!

当コインランドリーの機能

ここからは、当コインランドリーのガチな衛生機能について紹介しましょう。

まず、全台にドラム洗浄機能が標準装備。

ドラム洗浄ボタン

赤ボタン押すことで、ドラムの内側を2分間スッキリ洗ってくれます。

2分間って結構長めの洗浄時間。

しかも、1回どころか2回まで連続利用可能!

ただし、「押してもドラム洗浄機能が作動しない」って時は、

✔ 前の人が親切心で洗ってくれていたか
✔ 子どもが遊びで押した(微笑ましい事故)

このどちらかです。

どちらにせよ、

**“余計なお節介”**だよね。

こんな気遣いまで交差する空間、それがコインランドリー。

コインランドリーカンナでの取り組み

当店「コインランドリーカンナ」では、店内の掃除後の消毒を徹底しています。

漂白剤の爽やかな香りが店内に広がっていたら、それは「掃除したよ」のサイン。

むしろその香りを嗅いで、
「あ~今日も清潔だな~」と安心してもらいたい。

掃除に入るスタッフ全員、
「清潔感こそが最大のサービス」
というモットーのもと、マジで真剣に取り組んでます。

 

乾燥機を利用することによる私たちの健康維持

見落とされがちですが、**乾燥機って超優秀な“除菌兵器”**なんです。

当店の乾燥機は、稼働時の温度が約70度。
この熱、ハンパないです。

✔ 菌 → 死滅
✔ ダニ → 全滅
✔ 雑菌 → 灰燼

つまり、外で干すよりもよっぽど安全で、
衣類に付着した「肉眼では見えない敵」を完全殲滅してくれる最終兵器。

洗うだけでなく、乾かす工程にも意味がある。

コインランドリーに来ることは、もはや家庭の健康を守る一手。

そう言っても過言じゃありません。

まとめ

さて、ここまで読んでいただきありがとうございます。

最後に、もう一度はっきり言わせてください。
コインランドリーは不衛生じゃありません。

むしろ家庭より安全。

昔から存在する「汚そう…」というイメージは、ただのネガティブキャンペーン。

店舗それぞれ古い、新しいがあるので、それぞれイメージは異なりますが、
現実には、感染症事例もゼロ、安全性も高く、清掃・除菌体制もバッチリ。

誰が何と言おうと、
「清潔で安全な空間」それが現代のコインランドリーの姿。

不安を煽る声に振り回されるより、実際に足を運んで、見て、利用してみて感じてほしい。

それが私たちコインランドリー運営者からの、正直でまっすぐなメッセージです。

コインランドリーに興味がわいたあなた、では実際に私たちが日常直面している↓の問題について読んでみませんか?
https://coinlaundry-canna.com/931-4/

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ABOUT US
花岸 隆
昼は会社員、夜はランドリー革命家。 時代遅れなコインランドリーには興味なし。目指すのは「洗濯」の再定義と、誰もが居たくなる快適空間の創造。 人口減少?関係ない。減るからこそ、生き残る店舗のセンスが問われる。 田舎だからって、昭和のままでいいワケがない。 地方にこそ“最新”を。都会とは違う“便利”を。 時代と場所にフィットした、次世代ランドリーを本気で仕掛けてます。
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